田舎のガレージに放置していたタント。走ったらタイヤが劣化しててパンクしました。ゴムが寿命を迎えているため修理は不可。
つーことで、たまたま近くにあったオートバックスに駆け込んでタイヤ交換。
まずは、タイヤを買う。4本セットで22,800円。新品だが中国産なり。これでも国産のいいタイヤに比べたら10,000円ほど安かった。インフレ前は軽自動車のタイヤって、中国産なら四本セットで1万円くらいじゃなかったっけ?値上がりしたなぁ。
工賃はタイヤ一本でも四本でも同じでした。工賃は10,000円
タイヤ購入費用の22,800円と工賃10,000円を合わせて、本日のパンク修理支出はオートバックスにて総額32,800円なり。いてぇ出費だぜ☆
車に興味ないサンデードライバーあるある
①タイヤ→ゴムの塊で安そうだなー
②ゴムの塊で安そうなタイヤが数万円する→そんな高いなら価格に工賃も入っているに違いない!
③レジで工賃が別途発生、しかもクソ高いことに気付いて顔面硬直、世間の厳しさを知るorz
そこで朗報、ネットでタイヤ購入&DIY交換なら一本数千円でタイヤを交換できます。
タイヤ交換に必要な道具は以下のリンクをご参照ください。全部買っても1万円くらいです。
・タイヤレバー
・ビードヘルパー
・パンタジャッキ
・ムシ回し
・トルクレンチ
・空気入れ(コンプレッサー)
タイヤ交換が必要になるのは、寿命を迎えた時。バースト(破裂)して大穴が開くとか、またはタイヤが摩耗や経年で劣化したとか。その時が来たらDIYタイヤ交換で支出をセーブしたいですね。
オンラインショップAUTOWAY(オートウェイ)でタイヤを探すと、ガソリンスタンドで数万円するタイヤが送料込み5,000円以下で買えるから購入はAUTOWAY(オートウェイ)がおすすめです。タイヤ購入時はタイヤの規格ちがいに注意しましょう。
なお、軽微なパンクであれば、タイヤを交換せずそのまま修理ができます。パンクしたら空気が抜けているので、空気入れ(コンプレッサー)が無いと修理不可能と思われるかもしれませんが、ホルツのパンク修理剤は空気充填機能も有しているため、パンクが不安なら数本備えておくと安心ですよ。
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