業界そのものに逆風吹きまくっているパチンコ業界ですが、客として参加する分にはまだ勝てる台もありギリギリおいしいかなという状況。
勝てる台、おいしい台というのはハイエナが有効な機種のことです。
今も昔も安定してパチ屋から金を抜けるハイエナ法は天井狙いです。
旬な機種名を出すと「ウルトラマンタロウ」とか「牙狼月虹の旅人」、あと「大海4SP」など。
小遣いに困ったら土日にパチ屋で天井狙いをしに行けばいい、といえるポテンシャルはいまだあります。
パチンコの天井=遊タイム
これがめちゃくちゃ食えた去年は、私もハイエナスカベンジャーとして様々なパチンコ店でライバルと台を奪い合っていたものです。
去年の土日は日当換算すると3万円オーバーの期待値をほぼ確実につめました。
スキルアップ要素の無い、悪い金の稼ぎ方とはわかっているんですけど、給料みたいに末締め末払いではなく即金でどんどんキャッシュが増えていくため癖になっちゃうんですよね。
コロナ不況なんてどこ吹く風だ?
という感じで羽振りの良いパチプロばっかりでした。
↑平気で月収100万上げてくる人間も珍しくなかった。
いまだにパチンコの勝ち方がよくわからないという人は、「遊タイム付きの機種名+天井期待値」や「天井付きスロット機種名+天井期待値」で検索すると何を何回転ハマりで打ったらいくら儲かるのかが書いた表が出てくるので、その数字をもとに期待値がプラスの台をどんどん台を探して打っていけば勝てるようになります。
ただし、普通に副業したほうが絶対将来のためにはなる。
という忠告を最後に付け加えておきます。
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