P真·北斗無双 第4章

P真·北斗無双 第4章。

今更打ってきましたが、サミー大丈夫か？と思っちゃう完成度。

北斗感なさすぎる上によそ見してたら終わっているＳＴ、100回きっちりしか回せず残保のわくわく感が無い残念さ、なぜかケンシロウをフルボッコにする必要がある通常演出。

文句ばっか書いてますけど、一番の脳汁ポイントである究極無双6000発を二回ほど味わっておいてこの感想しか出てこないｗ

リゼロに寄せて作ったのはわかりましたけど、リゼロが流行したのは素のスペック甘いうえに、通常時に右打ちでおまけ出玉を狙えるというお得感があったから。

北斗無双4は、右埋めできるどころかＳＴ後残保留が空に消えるというお得どころかストレスポイントがあるのがよろしくない。

通常時に関しても、レバブル先読みカスタムを搭載するのは結構だけど、事実上の入賞時一発告知モードにしてしまうと、わかりきったハズレリーチ消化が萎えてしょうがない。

一昔前の享楽の色保留灼熱カスタムといい、軍団じゃなくても激熱リーチでスマホいじっていたくなるようなカスタムの搭載はマジでやめた方がいいかもしれませんね。