京急川崎駅から多摩川方面に歩いた場所にあるKawasaki Sparkという施設を始めて知りました。(つぶれた後にw)
川崎駅東口のこの一帯は、昔からどうにも「影の薄い場所」だと感じてしまう。
ラゾーナ川崎のような人の波もなければ、銀柳街のような下町の熱気もないその場所は、“KANTOモータースクール川崎校”跡地を使って暫定的に開かれていた「Kawasaki Spark」
当該施設は11月2日であっさり幕を閉じたそうです。
京急駅前のつぶれたパチンコ屋を居抜きで使ったスポーツ施設も鳴かず飛ばずで閉業しているし、スポーツ振興をエリアのテーマにしている気配こそ感じるものの、勢いが乗りきらない印象です。
「Kawasaki Spark」は、DeNAが京急と組んで運営していたアーバンスポーツパークで、3on3バスケやスケートボード、BMXなどが無料で楽しめる“都会の遊び場”でした。初心者でもふらっと立ち寄れるよう工夫され、開放感もあったそうですが、あくまで“暫定活用”という前提があった以上、長期的な街の変化にはつながらなかったように思います。
今後この跡地には、約1万人収容の「川崎新!アリーナ」を中核とした複合施設が建設される予定で、2028年10月の開業を目指しているそうです。
アリーナと商業棟を合わせた“新しい顔”が生まれる構想ですが、正直いってそこまで人気のエリアになるか想像がつきません。
川崎の顔となっているラゾーナ側とつながる導線は弱く、駅からの動線もなんか陰鬱。人の流れをいかに改善する計画なのか見ものです。
横浜駅西口には20年ほどの昔、怪しげな夜の店が大量に立ち並ぶ一角がありましたが、今はモダンなビルに建物が刷新さ健全かつ前進的な街並みへの変化を達成していますので、大型ターミナルである川崎も同様の進化を遂げるのではないかと期待はしてみます。

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