アニメ開始からはやくも二話となったあやかしトライアングル。
原作者の矢吹健太朗先生は、漫画界でも随一の画力を誇ることで有名。
当然女の子も漫画界で一番かわいいと評価されることが多いのに加え、ある時期からムフフな作風に振り切ったため、ファンの紳士()からは「矢吹神」と呼ばれています。
あやかしトライアングルと同路線でヒットした「To LOVEる」は、女性の体に不自然な光やモヤのようなものが投影される「通常Ver」とそれらの消えた「解禁Ver」があり、後者は思春期以上の健全なアニメファンを大いに奮い勃たせたとか。
「To LOVEる」の「解禁Ver」はBD版など、特定条件下のみでの提供。(商売がうめぇなぁ~w)
その前例を鑑みるに、あやかしトライアングルのアニメにおいても猫の「シロガネ」がいろいろ隠さない「解禁Ver」は、どこかのタイミングでリリースが発表されると予想されます。
なお、矢吹健太朗先生は信じられないことに女の子の親。
さらに娘は親の漫画をがっつり認知しており、、、
娘「あやトラ一巻は〇首解禁…?」
矢吹先生「!?…どう思う?」
娘「(読者の)期待に応えて!」
という、あやトラ一巻発売の折にはとんでもない親子の会話をしたと伝説になっております。
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