火星大王。
割と美品です。
誰かの引っ越し時に譲ってもらったもので、自宅ストレージに埋まっていました。
数千円の価格でメルカリされている模様。
意外に高い値段付くな。
ぐへへ・・・。
売り飛ばしたろかと思いましたが、留まりました。
ザ・ポンコツロボットなデザイン。
毒々しいカラーリング。
マジンガーゼットよりも古そうだ。
売るのをやめたのは、古いダサいを詰め込み過ぎた結果、一周回ってかっこいいと思ったからです。
旧アメ車のかっこよさに通ずる感覚なんだろうか?
それとも、レトロインテリアの魅力?
思い浮かべたのは、老紳士が経営する薄暗いバーの店内。
アメ車ミニカーの横に火星大王が置いてあったとしても違和感ないのが不思議。
ひとまず火星大王君。
我が家の書斎防衛ロボとして活躍してもらうことにしましたw
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