「4000年ぶりに帰還した大魔導士」
非科学ファンタジー系漫画でいまのところ一番面白いと思っている作品です。
デミゴッドという、ハガレンで言うところのホムンクルスみたいな連中に敗れ封印された大魔導士が、4000年後に生まれた青年の体に乗り移ってリベンジしていくお話。
なお、体を乗っ取られた青年の人格は連載開始から今に至るまでずっと行方不明です。遊戯王みたいにもう一人の僕がいるわけじゃなく、ずっと闇遊戯状態w
デミ=半分という意味だから、デミゴッドは「半神」の造語なのかな?
本作が気に入った理由は、無能な一般人が異世界に転生してご都合主義な能力で無双する「なろう系」がちょっと肌に合わないからなのかもしれないですw
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