エグリプト最強 ☆4 - 助かりましたブログ

エグリプトにおいて比較的入手が容易な☆4モンスター。

降臨イベントや世界樹たまご（通称：金玉）から排出するもののうち、最強になりうると思われるモンスターを紹介します。

草原のイースターサプライズでドロップ。

スピード個体値が32、性格補正1.1の個体は特に高性能。
スピードの到達値は306と、速度に定評がある☆5モンスターすら置き去りにするスペックを実現。

倍率200％、対象4体の攻撃アクティブも非常に優秀。

味方全体に12％のスピードアップも優秀で、もちろんエグピ自身にも12％上昇は適用されるため実際のスピードはもっと早くなります。

ガチャや金玉から排出。

やけと、出血の二種耐性を全体に付与、さらにやけくそのようについてくる味方三体への素早さ12％物理防御9％も優秀。

高確率で先制攻撃とやけど、出血を付与してくるアリス＆ヒートスライムに対する対抗手段となりえる一体。

星4に使うのは少々もったいない気もするけど、エーテルのかけらを使用すれば根性付与のアクティブスキルを４ターン目で打つことが可能。

上手くバトルが回れば、前衛に根性が付いた状況で敵のアリス＆ヒートスライムの攻撃を受けることができる。

クジラ海岸の魔導ロボで入手。

通称：蚊。

厳選によりやたら素早いスピードを実現でき、石化を付与してくる憎たらしい奴。

見た目は弱そうなペトラに主力の第二陣をつぶされるわからん殺しを食らったプレイヤーは数知れず。

三体９％のすばやさバフを自身でも所有しており、前衛に置くことでその恩恵を自身へ付与してさらに素早くなります。

ペトラと同等のspeedを持ち、かつ全体石化耐性を有します。

ペトラメタであると同時に、ペトラが受けていたヘイトを一気にさらっていった害悪キャラ。

3体speedバフ持ち、かつＨＰが高いため、前衛に配置することで壁と先制攻撃の両方を期待することができます。

☆4界の大谷翔平と人は呼ぶとか呼ばないとか。

あらくれもののドクロ峠にて入手。

attackとspeedが高い水準でまとまっており、最短ＣＴ4ということで二陣の先制アタッカーとして活躍。

アクティブスキルも200％ダメージと威力が高く、敵のモンスターを一撃て落としうる実力を持っています。

味方3体にすばやさ９％上昇パッシブを持っているため、前衛に配置してさらに先制攻撃の確率をアップしましょう。

ここまで☆4最強モンスターを紹介してきましたが、エグリプトは三周年を迎え、エグリプトxの実装も公表されたということで一気にキャラパのインフレが進んでいます。

早い話が、アリーナでランキング上位を目指すのであればもはや☆4が活躍できる舞台が無いという状況になりつつあります。

ゲーム開始当初は☆4でもある程度勝てると踏んで熱心に育成をしていましたが、現在のパーティは環境キャラと言われる☆5モンスターで一陣から三陣まで固めています。

それでも、個体値が悪かったり上限解放が進んでいなかったりで平気で敗北、ランキング1000位入りすらおぼつかない状況です。

ちょっとでも勝率を高めたいなら、高性能の☆5モンスターは必須でしょう。

三周年イベントで実施している過去の降臨モンスターイベント復刻等の機会があれば、ぜひうんざりするほど周回し、イベント☆5モンスターの厳選個体をレベル100にして複数所有しておくことをお勧めします。

なお、イベント限定☆5のおすすめ育成プラン、必要最低入手数は以下の通りです。

〇ネコ神・ふくのすがた×600体→speed重視、攻撃力重視をそれぞれ一体ずつ育成。攻撃力重視は一陣の殴り合い要因、speed重視は二陣のアクティブ発動要因。

〇キャプテン・キッド×300体→攻撃力重視、一陣の殴り合い攻撃要因。

〇リブラ×六体（ラブリのシークレットモンスター）→スピード重視、一陣のアクティブ発動要因。

〇オコネ×六体（ハズネのシークレットモンスター）→防御力、魔法防御力重視。一陣の壁要因。

〇エゴピ×六体（エグピのシークレットモンスター）→speed重視、三陣の先行アクティブ要因。

※公表はされていませんが、上記シークレットモンスターの排出率はクエストクリア時に一律0.5%と推測しています。