遊タイム 廃止

たびたび登場する遊タイムの廃止論。

天井や潜伏確変などを狙い撃ちする「エナ専」
ボーダーより回る台を一日中打つ「平打ち」

この二つがパチンコで勝つための主な手段であり、店舗側からもプロ側からも歓迎されるのは後者の「平打ち」でした。

なぜ平打ちが歓迎されるのか。
それは、等価交換店や貯玉再プレイ無制限店なら回転数を把握するために現金投資か再プレイを終日することが有効であり、箱積みの店ではボーダー以上回る台を複数台用意することによりドル箱の山が簡単に築かれ、客に出玉アピールができるという利点があるからです。

軍団やノリ打ちといった場合でも、
平打ちの場合はメンバー全員が同一店舗内にいるため
チーム内での不正や横領といったことに相互監視が抑止力になり、
頭の人間がまとめやすいというメリットがあります。

対してエナ専(遊タイム狙い)はどうでしょうか。

期待値を最大限に積むためには、連荘終了後に即やめが鉄則です。
この点が箱積みで出玉間アピールがしたいという店舗の狙いをつぶします。

遊タイム機のボーダーラインは遊タイムありきでの数値。
ミドルタイプでありがちな900回転前後の回転数を消化するためには、
0から回すなら平均で4~5時間ほどかかります。

多少回る台を抱えていることを前提とすると、
閉店が22時として17時頃に0回転前後の台を抱えてしまっている場合
その日は撤収という選択が正しいことがあります。

撤退となるとせっかくできた箱積みも崩すので、
仕事帰りの客層に見せたい出玉が流れてしまうのも店舗にとってありがたくない。

また、今度はエナ専側の話になりますが、
立ち回りの要である徘徊はプレイ中の人間に不快感を与えるのも事実。
空席をめぐっての客同士のけんかもそれなりに目にします。

ハイエナ側もハイエナされる側も不快感を抱くという、
誰も幸せにならない戦場ですw

軍団やノリ打ちといった立場で見た場合でも、
まず期待値に対して7割とかのボーナスを与えないと子が必死に拾いません。

また、激戦区においては複数店舗での分担作業で探し、打つという流れにもなりがちなので、
メンバーの行動が把握しきれず、横領行為の話も実際よく耳にしています。

結論から言って、遊タイムは廃止、
無くなってしまった方が長期目線でのユーザー獲得につながると思える要因しかありません。

私自身ちょっと人には言えないレベルの恩恵を遊タイムから受けていますが、
結局エナ側の人間の利己的な意見はホールとメーカーに利を与えないのであって
幾ら遊タイムを盛り上げてほしいといっても肝心の供給サイドには響かないのが現状です。

無理なことは100も承知ですが、
仮に遊タイムというが台ではなく個人のハマりに対して発動する仕様として実装されていれば
パチンコ参加人口の増加に貢献していたシステムになったと思いますがね。

→山田さん、加藤さん、田中さんにそれぞれハマりポイントカードがあって、
一定ポイントハマると各人がお好みの機種で遊タイムを発動させられるシステムみたいなw

ぶっちゃけ私自身はパチンコ自体が害悪と思っている人間なので、
遊タイムが業界の衰退に貢献していると思えばその存在は悪くないのかなと感じます。

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