視聴してないけど、キャラがかわいいことは知っているタイトル。
「ぼっちざろっく」
YouTubeの切り抜きやTwitterの動画で、後藤ひとりちゃんが根暗でめちゃかわいい点だけは履修済み。
人気出た理由は切り抜き動画をかいつまんでみただけでも何となくわかる。
上手く陽キャグループに溶け込めないアニメ視聴者の心を、共感性羞恥心というツールで虜にした恐ろしい女なのでしょう。
そんな後藤ひとりちゃんは、今後フィギュア展開も続々な模様。
↑ガンダムの1/144よりちょっと小型サイズ。
＼🎸速報🎸／
お手頃価格のフィギュアブランド #TENITOL にて、『ぼっち・ざ・ろっく！』の“ぼっち“こと「後藤ひとり」のフィギュア化が決定！！
ただいま鋭意製作中です👐✨
続報をお楽しみに！#ぼっち・ざ・ろっく #FURYU pic.twitter.com/pVNL4xMvYo— TENITOL【公式】 (@TENITOL) December 17, 2022
↑多分ガンダムの1/100サイズくらいなはず。
あなたの陳列スペースに合った、多種多様なバリエーションが登場ってやつ、、、かな？
職場や書斎にフィギュアを置いている人ってたまにいますが、美少女フィギュアとなるとハードルは高め。
ですが、後藤ひとりちゃんに関しては、「俺オタクじゃなくてロックバンド好きだから」的な緊急回避ができるからワンチャン飾りやすいのかも。。。
「俺オタクじゃなくてロックバンド好きだから」は「けいおんフィギュア」を飾っていたオタクの同僚が「何それ」って言われたときに、よく使っていた言葉です。
ぼっち・ざ・ろっくを私が視聴しない理由？汚れた大人だから、ピュアな10代が主役のアニメを見ると自分の青春を思い出して心が痛みそうで怖いため。
10代主役のアニメだと、「水星の魔女」とか「進撃の巨人」のような、観る前から血なまぐささが漂う作品じゃないと中々踏み込む勇気がもてぬのよ。
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